コンシェルジュ通信 3月

今冬は不思議なくらいに、高島市役所の周辺では積雪まではみられませんでした。

パラパラコロコロとあられが降ったこともありましたが、積もるまでもなく
ほんの短い時間でした。

雪の話題をサッと一掃するコロナウイルスの関係で、全世界レベルで初めての
大事になっています。

高島市も当相談窓口も対策の強化をしています。

どうぞ皆さまに於かれましても、さらなる予防をしていただきます様に
ご協力お願いします。

 

さて過日、移住相談者さんと事業所さんを訪問させていただきました。

訪問先の経営者の方も京都から移住された方です。

30年程前の事ですが、事業展開先として事前に何度か高島に来られた際には、

いつも自動販売機のコーヒーを飲むのを楽しみにしておられたとのこと。

ある時、何度コインを投入しても下に落ちて来て困っておられました。

その時、前の道を歩く男性がおられ、何度もコインを入れ直していたのを察してか、

通り過ぎられた後に道を引き返して来て、「これを使ってみ!」とコインを手渡され

何事もなかった様に行ってしまわれたそうです。

缶コーヒーをめでたく手にした後に、我に返り走ってコインをお返しした
とのことです。

事業展開に伴い高島に居住を検討されていた際の出来事。

「この町に住んで間違いない!」とその時に思いました、

と雑談の中でお話しくださいました。

 

移住決断の後押しや、その後の定住に向けて検討をしていただくためには

地域の皆さんなしではあり得ないな、と今更ながらズシンと感じました。

移住検討者の皆さん、「高島」には両手を広げて迎えてくださる方々がおられ、

そんな大きな懐が残っています。

コロナウイルスの関係が落ち着いて来た折には、是非、高島の街並みをゆっくりと散策してみてください。

桑原コンシェルジュでした。