移住された方の声を聴いてみよう

都会と田舎の両方を知れば、自分の求めるものが見えてきた

滋賀に気づいた人 #13
大阪府→滋賀県高島市(U&Iターン)/石津大輔さん、紘子さん、慧弥くん、新くん


「就職活動でスーツも着てみたけれど、高島の自然の前で悩みが吹っ切れました」

滋賀に気づいた人 #01
愛知県→滋賀県高島市(Iターン)/河野至宏さん


会社員から農園経営を目指し移住、東京都から高島市へ

移住体験談 #06
東京都→滋賀県高島市(Iターン)/高橋章隆さん・高橋佳奈さん


「住むと良い場所」

わたし流たかしまのくらし。
広報たかしま平成30年5月号より
三上和之・美佳さんご夫婦

今年3月に、私は大津からUターン、妻の美佳は京都から移住で高島に引っ越してきました。
以前は街に出たくて仕方なかったのですが、今では高島市以外に住む場所は考えられないですね。
なんだかんだ、生まれ育った場所っていうのは身に染みていて、居心地が良くて性に合っています。
最初は移住を反対していた妻に「高島に来てどう?」と聞いたら、「電車は風で止まるし、本数も少ないし買物も不便やし、寒いし、仕事も少ないし・・・
でも、住んでみると、地域の人も気軽に話してくれるし、のどかやし、住み心地いいね」と話しています。
住んでみるとわかります。いいところですよ、ここ。


「目指した暮らしは・・・」

わたし流たかしまのくらし。
広報たかしま平成30年4月号より
武田和也・美里さんご夫婦

今年2月に東京から引っ越してきました。
二人とも田舎で生まれ育ったということもあり、目指した暮らしは共通するものがありました。
野菜を育て、時には手作りをしたり、自然や地域の繋がりを感じられる、そんな暮らしです。
妻の地元である高島に帰省した際、昔ながらの家や自然が多く残る景観や、人の温かさに触れ、高島で暮らしたいという思いが強くなり、移住に踏み切りました。
まだ引っ越して間もないですが、早くも人の温かさや、自然の景色、季節の食べ物を味わえる幸せなどを感じています。
これから少しずつ、自分たちの手で野菜やお米を作ったり、地域との繋がりをつくっていけたらと思っています。


「ここは私たちの住処です」

わたし流たかしまのくらし。
広報たかしま平成30年1月号より
シャープ智美さん

昨年9月末に安曇川へ移ってきました。私も夫も都会は苦手な性格。娘が育つ場所として真剣に自然の豊かな環境を考えていました。
たまたま見ていたテレビで高島市を知って、移住相談に行き、徒歩1分に大きな公園、こども園は車で5分の距離の田畑に囲まれた今の家にようやくたどり着きました。
うちの犬猫の生活場所にも最適の場所でした。
また、この地域には子育て家族が大勢いて、娘は毎日のように近所の子たちと自然の中で一緒に遊んでいます。
夫は将来について農業も視野に入れて考えつつ日々京都まで電車で通勤しています。
4月には家族が増える予定ですので、家族みんなが笑顔でいられるような生き方を見つけたいです。


「古民家ファスティング藤樹の宿」

わたし流たかしまのくらし。
広報たかしま平成29年11月号より
オーナー 安田 藤嗣

高島の発酵食文化と豊かな自然とびわ湖に魅せられ、愛知県豊田市から今年4月に移住してきました。
移住相談窓口で安曇川町南船木の古民家を紹介していただき、1 階で発酵薬膳を用いたファスティング施設を営んでいます。
現在は大阪、神戸、京都などから来ていただいており、10月からは 2 階で症状に合わせたハーブティーと発酵薬膳ランチ、薬草足湯などを体験していただく施設「びわ湖ヒーリングカフェ ガリラヤの風」もオープンしました。
今後は、地元の方々にも気楽に立ち寄っていただき、高島の身体にやさしい環境を再認識していただくとともに、健康な身体づくりを目指す皆さんの集える場になればと願っています。


「見上げれば広い空がある」

わたし流たかしまのくらし。
広報たかしま平成29年10月号より
ひさまつみほさん(兵庫県出身)

3月末に、兵庫県から新旭町藁園に引っ越してきました。中2、小4、小1、もうすぐ2歳の4人の子どもがいます。
小さな頃から塾通いに忙しい地域性に違和感を感じはじめて、自分の手足を使って遊んで、発見したり考えたりしてほしいという思いから、土があって風がとおり、水も豊かな高島で暮らしてみようと思いました。
高島での生活ももうすぐ5か月、子どもたちはそれぞれの学校や保育園に慣れつつあります。
わたし自身は、大津市など他市に通勤しているため、平日は地域の方々との関わりもあまりできていませんが、週末のたびに、子どもたちと湖畔、川、山などあちこち探検するのを楽しんでいます。
現在は子育てと通勤で手一杯の毎日ですが、近いうちに兵庫県に置いている陶芸の窯を移す場所を見つけて、うつわ作りを再開したいと考えています。


「移住?いえいえ、引っ越しです」

わたし流たかしまのくらし。
広報たかしま平成29年8月号より
木登りツアー ツリーカフェ 村尾 嘉彦
工房つばめの巣(陶芸)   村尾 史子

昔からの農村風景が広がる岸脇区に、4月から区入りしました。祭りや地域活動にも参加しています。
私たちは2人別々に転入し、高島で出会い暮らしはじめた「移住者」夫妻です。
古くからの集落では新しく家が加わるのは珍しいことのようですが、一人一人と話してみると「私らみんなヨソから嫁いで来たのに、移住者なんて言われたことないわ。」など、他所から来て地域に入ったり受け入れたりすることは、むしろ当たり前。
そういう人たちが壮年会や婦人会などの活動をしながらだんだんとコミュニティになじんでいくのだなあと感じました。「移住!」なんていうと妙にハードルが上がりがちですが、自然体で楽しんでいます。


「たかしまの魅力」

わたし流たかしまのくらし。
広報たかしま平成29年7月号より
楽農舎なごみの里観光農園
児玉 有紀(草津市出身)

大学の農家体験実習で農業と出会ってから農業がしたいと強く思うようになり、
その夢を今、地元滋賀県で実現しています。
農業は、体力仕事でヘトヘトになる日もありますが、帰り道、田舎の景色を見ると心が癒されます。
そしてなにより、今までで一番、食べ物を味わい、感謝できることが幸せです。
野菜・お米・豆腐・湧き水など高島には美味しいものがたくさんそろっています。
また、自分に興味を持って話しかけてくださる地元の方々のあたたかさも感じます。
まだ、高島の穏やかな春しか知りませんが、これからの季節も楽しんでいきたいです。


「湖と森の国から | 滋賀とフィンランドの暮らし方」

ココロココ(移住・交流プロジェクト)
湖と森の国から | 
滋賀とフィンランドの暮らし方イベントレポート

ココロココ(移住・交流プロジェクト)サイトに先日開催されました「湖と森の国から | 滋賀とフィンランドの暮らし方」のイベントレポートが掲載されました。
高島からは「針江のんきぃふぁーむ」代表の石津大輔さんがゲストスピーカーとして出席して頂きました。
滋賀県といえば、琵琶湖を中心に据え豊かな緑に囲まれた県。フィンランドも「森と湖の国」と呼ばれるとおり、豊かな自然の中での暮らしが魅力です。この滋賀県とフィンランドの共通点を探りながら、滋賀県での暮らしについて考えたイベントがレポートされています!ご興味のある方、ぜひお読みください。宜しくお願いします。


「マキノ町で念願の子育て!移住のススメ」

奥様は尼崎からの孫ターン
ご主人様は京都からのIターン

高島市へ移住をされ、子育て真っ最中のお母さんにFM滋賀 e-radio「トリコロール」さんのインタビューにお応え頂きました!
マキノ町びわ湖畔の見晴らしの素敵なお宅で、高島の地で〝キラキラ″てんこ盛りの子育てされておられる海津在住の山本さんのお話を聞かせて頂きました。
5月27日に放送されました内容が以下のブログに掲載されています。
地元に永く暮らされている方も、きっとハッとされるお話しだったことと思います。是非、ご覧ください。
ご家族で笑顔満開のお写真は、小冊子「高島で暮らそう!Handbook」にも掲載しています。


移住の決め手は「ちょうどいい田舎」

三木さん家族
ご主人様は京都からのIターン

以前から、海津大崎でのキャンプやスノーボードなど、四季を通じて
高島市に来ていました。もともと田舎に暮らしたかったので、自然がいっぱいで
便利に暮らせる、ほどよい田舎の高島を選びました。
近所の方から、買わなくていいくらい野菜をもらうし、保育園もすんなり入れて良かったです。
困るのは、雨が多くて洗濯物が乾かないことくらい。
友達にも「高島に引っ越しておいで」と誘っています。


大きな空と田園風景にひとめぼれ

藤田さん家族
(大阪府柏原市→高島市安曇川町へ移住)

大阪に住んでいましたが、広い生活空間と自然の中での暮らしを求め、家族で移住しました。
JR を利用すると、京都、大阪にもすぐ出られ、学校や病院、スーパーなどが近くに揃い、
都市と比べても不便は感じません。
何より都会にはない自然があり、近所の方との温かい交流など、お金に変えられない豊かさがあります。
自宅からは広い空と田園風景が望め、この雰囲気が一目で気に入り移住を決めました。


「風と土の交藝」スタッフから移住

神原さん
(滋賀県大津市→高島市勝野へ移住)

高島には本当にいいコミュニティがあります。特に「風と土の交藝」を通じて知り合った人たちは肩書きで人を見ない、心と心で繋がるホッとする人たちの集まりです。
縁あって古民家を借りることができ、友人とシェアして暮らしています。仕事のために住むのではなく、心地よい場所に住むために仕事をしたい。その手段として、場所に縛られない仕事であるWEB 製作の技術を身につけました。
自分の特性を生かして、地域に密着した活動がしたいと思っています。


我が家は蔵付きの古民家。自然の中で、職住 一 体の暮らし。

陶芸家 岡野 史子さん
週3日は市内事業所で勤務し、創作活動との両立を図っています。

自宅兼工房を探して
実家は大津です。独立して陶芸の仕事をするため、自宅を兼ねた工房を探していました。条件は自然が豊かで、空が広く、水のきれいなところ。全部満たすところが高島でした。自然を眺めながら暮らしたいと常々思っていたので、住むところと仕事をするところを分ける気はなかったですね。

高島は親切でオープン
以前、自転車で琵琶湖を一周した時に感じたのですが、ここ高島は人が親切で優しい。しかも田舎にありがちな閉鎖的なところがないのが印象的でした。都会にも近く、陶芸の仕事で大阪や京都、名古屋に行くにも便利ですね。

蔵付きのマイホーム
蔵付きの今の家は買い取りで、不動産屋さんも太鼓判。比較的新しいため、すぐ住めました。自分の思うような家にしたくて床を張り替えたり、自分で少しずつ改修しています。

自宅兼工房で生まれた作品

越してきたら、気持ちがゆったり。やりたいことも見つかる。

「和みのヨーガ」インストラクター 鎗分 ゆかりさん
教えているヨーガも癒し効果あふれるソフトなもの

市のあっせんで移住
大阪から近い場所を考えていました。情報誌で高島を知り、その風景に魅かれて決断。移住者の先輩を訪ねて相談する中で、市の定住相談窓口を紹介してもらいました。

高島は子育てに最適
大阪では団地の7階に住んでいました。土にふれない生活だと子どもがイライラしがち。遊ばせるのも、家の中だと階下に気を使い、外だと車が心配。いつも怒ってばかりでした。それがこちらに来たら、私も子どももすっかり気持ちがゆったり。図書館や公園も身近で、子育てには本当にいいところですね。

女性が輝ける場
今の仕事は起業女性の交流イベント「わたしへのごほうびDay」参加がきっかけ。高島は女性が互いに刺激し合って、やりたいことを実現できるところ。今後も、移住者ならではの視点で、高島の良さを見つけていきたいです。

日当たりのいい子ども部屋。広い家でお子さんは大喜びとか

移り住んでもう7年。今ではすっかり地元人。

「びわ湖高島観光協会」勤務 坂井田 智宏さん
坂井田さんは名古屋出身。都会育ちだが、子どものころから自然が大好き

結婚を機に朽木へ
私たち夫婦は「緑のふるさと協力隊※」の同期生。妻の赴任先だった朽木を訪ねたとき、地域に溶け込んでいる妻の姿が将来の自分のように思えました。その後、結婚を機にこちらへ。今年で移住して8年目、3人の子どもに恵まれています。

暮らし心地
自治会の役員を引き受けたおかげで、人間関係が広がり、地域との絆も深まりました。ここは食べ物がおいしく、環境もいい。何より人のつながりが密接で、子育てにいいところです。 1時間もあれば大津や京都に行けますから、不便と思ったこともないです。仕事も選択の幅があるほうだと思います。

これからの夢
仕事にも関係しますが、地元の人や資源を掘り起こし、高島市、朽木を盛り上げていくのが夢。 そして、地域の良さや誇りを子どもたちに伝えていきたいと思っています。

※若者を農山村に一年間派遣し、様々な地域起こしを体験させ地域を活性化する取り組み。

観光協会では、高島の魅力を様々な切り口で発信中