「街道復活フォーラム」を開催します

  中世以後今津の町が発展してきた理由としては、今津が、琵琶湖に面し、現在は埋め立てられましたが、かつては船溜まりとして適した内湖(南沼・中沼・北沼)があり、琵琶湖水運の湊にふさわしい地形であったことがまず挙げられます。そして、その上さらに重要なことは、今津が「北国街道(海道)」と「九里半街道」の結節点位置していたことです。

 とりわけ、日本海水運の湊である若狭の小浜と今津を結ぶ「九里半街道」の存在を抜きにして今津の町の発展はありませんでした。そのように、今津の町の発展に大きな役割を果たしたのは、上記の二つの「街道」と「今津の湊」でした。

 今回の「街道フォーラム」では、その中でもとりわけ小浜と今津を結んだ「九里半街道」の存在にスポットを当てて、今津の発展の歴史について考えます。講演には、『今津町史』を執筆され、特に「街道」について深く研究されている八杉淳氏をお招きし、「近江の街道と道標」をテーマにご講演いただきます。

  • 開催日 2026年2月22日(日)
  • 開催時間 13:30~15:30 
  • 開催場所 今津東コミュニティセンター3階ホール 高島市今津町中沼1丁目4-1
  • 主催 今津地域住民自治協議会(つながろう今津)歴史文部会
  • 後援 高島市 高島市教育委員会 公益法人 びわ湖観光協会
  • 参加費 無料
  • お問い合わせ 今津地域住民自治協議会(つながろう今津)歴史文部会
                             TEL:090-4927-3222
     チラシ